山辺町に春を告げる、華やかな雛の祭典が今年も開催されます。江戸時代、紅花交易で栄えた豪商の蔵を改装した「山辺町ふるさと資料館」を舞台に、明治時代から現代に至るまでの貴重な雛人形が一堂に会します。最上川舟運がもたらした京文化の香り漂う、優雅なひとときをお過ごしください。
山形が誇る「紅花」から作られた伝統的な口紅「紅」を実際に体験できる貴重な機会です。2日限定の特別企画ですので、お見逃しなく!
隣接するふるさと交流センターあがらっしゃいでは「ひなCafe」を同時開催。温かいお飲み物を無料でお楽しみいただけます。美しい雛人形を鑑賞したあとは、温かい飲み物でほっと一息つきませんか?
北蔵・南蔵に展示されるのは、明治時代から受け継がれてきた貴重な時代雛や雑雛など。それぞれの時代背景を映し出す人形たちの表情や衣装の違いを見比べるのも楽しみの一つです。じっくり鑑賞すると1時間ほどの所要時間です。
明治時代の雛人形のお顔立ちは現代のものとは少し違い、とても趣があります。また、紅花交易で栄えた商家のお蔵を改装した資料館の雰囲気も抜群ですよ。平日の午前中は比較的ゆっくりとご覧いただけます。